年別アーカイブ 2013年9月28日

過去の体質をフリハ調査

実際私のフリハ調査では、その依頼者の体質がどういったものなのか。私の過去の経験でどの体質に分けられるのかを割り出します。
その体質はいつからはじまっているのかも、過去にさかのぼって調べられます。


例えば対面鑑定でその人と面と向かってヒアリングをしますが、今の肌状態だけを深く調べるだけならひょっとしたら他の誰かでも出来るかもしれません。

けれど、大切なのは過去を調べる事により、どのような体質・変遷をたどってきているのかをも把握する。
そして、これが今後の対策を導く為に大切なポイントとなります。gc067_l
 
今の体質は生まれつきなのか、いつからなのか。どの時期から発生していて、何が起こっているのか。
そういったフリハ調査の結果と私自身の経験や、調査経験、ノウハウを重ねていって原因をつきとめます。
 
原因がわかれば対策も自ずとわかってきます。そして、私はフリハ調査の結果をお伝えします。

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鑑定

漢方・抗アレルギー剤・化粧品の未来調査

私の鑑定では、最初の対面鑑定からよほどの間隔が開かない限り、電話鑑定やメール鑑定でも調査結果を出していく事が出来ます。

例外はありますが最初だけ一度、大阪・京都迄対面鑑定にお越し頂ければ、その後は電話やメールでも鑑定が出来るという事です。

(どうしても距離的に難しい時は、最初に2回ネットライブ鑑定をお受けください。)

自分の肌に何が合っているのか。漢方薬やアレルギーのお薬、ブランド化粧品のシリーズと肌との合致調査などを依頼される人がいます。

結局この分野は先に”答え”を知っていた方が、無駄な時間も要らないし、お金も無駄遣いせずにすむし、一石二鳥なわけです。

フリハ調査でないと、先にどの抗アレルギー剤や漢方が自分の身体に合うのか、化粧品が肌に合うのかなんてまずわかりっこ無い。

オーリングでは合う合わないだけわかるけれど、私のフリハ調査はその何が良くて何が駄目なのか。又その過去未来を含めて複雑な結果がわかる。

もちろん、私は調査結果はお伝えしますが、それを取り入れるか否かは依頼者次第という事にしています。

それでリピートされる人がいるということは、きちんと依頼者が求める結果や実感があったからだろうと私はそう考えています。

私が想定する依頼者像

・皮膚科もエステもさんざん行ったけれど、解決しない。これって皮膚科の対応分野外の所に原因が起こっているのではないの?
・オーリングやダウジングに経験と恩恵にあずかった事があって、その分野での徹底した調査を受けてみたい。
・もう西洋医学も中医学も東洋医学も民間療法も全て当たったけれども、実感として効果は0%。

こういった人が私が想定する依頼者像ではないでしょうか。

私の鑑定時はいつでもどこでもネット環境が整っていて、カタログや雑誌などにそれが載っていれば調べこみが可能です。
これが私独自のフリハ調査になります。

調査方法には道具や振り子、ペンデュラムは一切使わず、全ては私の経験と知識と技能にゆだねられます。

・皮膚科で完結するのであれば、私がフリハ調査する必要はありません。
・百貨店の化粧品コーナーのカウンセリングで完結するのであれば、私がフリハ調査する必要はありません。
・民間の自然療法等で完結するのであれば、私がフリハ調査する必要はありません。

あくまで、それらの範囲外の、原因不明、対応不能、領域外、そういったケースを鑑定するのが、肌質と皮膚トラブル研究所の本能調査、フリハ調査になります。

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鑑定

フリハ調査はいわば本能調査4

実際今の私は鑑定中に、振り子やペンデュラム等の道具を一切使いません。誤解されている人が時々いますが、道具は一切使いません。
もうそんなレベルはとうに過ぎています。

私独自のフリハ調査では全て目と頭の中で起承転結させていきます。全てヒアリング中と調査状態に入った時の両方で、どんどんとメモを取りながら調べこんでいきます。

これは、科学調査や医学調査ではなく、本能調査、フリハ調査です。

ですので、医者や医療の代わりとしての解釈ではなく、さりとて占いなどとしての解釈でもなく、既存にあるものとは全く違うものとして理解して下さい。

もちろん薬の処方などもできないですし、医薬品・医薬部外品・化粧品等一切販売などもしていません。
皮膚科や医者の立ち位置とは180度全く違います。

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フリハ調査はいわば本能調査3

一般的に知られている肌に対して良い行いという行為が、10種類程度あるとしたら、実際私がわかるのはざっと100種類以上あるのではないかと思います。

空気やタオル、お薬、塗布してはいけないものや防虫剤のリスク、もうあらゆるノウハウがある。
もちろんこのノウハウ以外の私が知らない原因で異常を起こしている人もいるわけだから、そんなケースにはフリハ調査でどんどんと調べこんでいきます。

特に私の経験しているのは以下5点。アトピー・にきび・化学物質過敏症・電磁波過敏症・肌の透明感がなくなるといった症状です。もうこれらの根治とコントロールで半生以上を費やしてきたので、この知識と経験と対策はもう半端なものじゃないと思います。

特に、日本で唯一の振り子診療の皮膚科の先生にかかれたのは、それを直接教えてもらったことに始まって、肌以外にも色々な調査をし合ったりなどとても有意義なものでした。この先生と出会った事が、世の中科学が全てではなく、振り子を振った結果でなんでこんな結果が飛びぬけて出るのか。その時は理解不能でしたが、今はそれがとても良くわかります。
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鑑定

フリハ調査はいわば本能調査2

つまり、肌関係のフリハ調査も、とにかく結果が出る事が一番。なんだかんだ言っても私が調査できたところでじゃあ結果としてどうなの?っていうことが一番大切なわけです。

私が全力で自分の持てる、私の膨大な肌に関する知識と経験と私だけのフリハ調査の技術でとにかく、あらゆる角度で調べて原因の特定と対策を導く。もうそれにつきます。

その人の為に針の穴を通すような可能性でもそれを通す方法を探して独自の対策を導く。
何の道具も使わないし、実際は対面しなくてもできますが、とにかくフリハ調査でありとあらゆる調査をしていきます。

私の調査結果を受け入れるかどうかは依頼者次第。参考にするのかしないかも依頼者次第。私は調査して調査結果をお伝えしますが、それを判断して受ける受けない、納得する納得しないは依頼者が決める事。私は調査結果を伝える。それまで。

科学的調査ではなく本能調査。それがフリハ調査。

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フリハ調査はいわば本能調査

肌の状態を回復させる方法として、色々なアプローチがあります。

漢方や抗アレルギー剤だけでなく、(もちろんこの組み合わせを選ぶことが核にはなるのですが)それだけでは、まだまだ何もしていないも同然。

フリハ調査によって行う、肌の状態調査。何を求めているかの調査。何が有効かの調査。タオルの調査、水質の調査、化粧品の調査、それらが過去いつからどうなっているか、未来どうなっていくかの調査。もうありとあらゆる調査を目の前でばったばったと進めていきます。
依頼者さんは、次の化粧品調査の品目準備で頭を回転させてもらう以外は、座ってもらっているだけ。
身体に触れる事もなく、対面で座ってもらっているだけでOK。
時々のヒアリングに答えてもらって、調査をどんどん進めていく。種も仕掛けもありません。
まあこれはプロセスの話であって、要は結果が全て。どんなうんちくを言っても、どんな知識があっても依頼者本人やそのご家族が納得する結果がでないと何の意味もないということ。

肌関係の調査で依頼者は当然ながら、何よりも目に見える結果をその都度求められます。

身体に食べ物がどう作用するか

健康な身体を目指す場合、”自分自身の身体に食べ物がどんな作用をするか”を知っておくと、一生役に立ちます。
自分自身にとって、どんな栄養素がとりこみやすく、どんな栄養素をとりこみにくい体質なのか。
FR072_L《具体例》
・ 貧血気味な人がいて鉄分ばかり重視して摂取していてもなんだか変わらない。そんな場合、その人は元来、鉄分の吸収率が悪い可能性もあります。
じゃあ、それを調べこんで対策を調査していくわけです。
 
・ 唇の端がどうも荒れたり切れやすい人・・・。健康には気をつけて自宅で自炊したり、手作りのものを主に食べたりしているのに・・・。その人の食べているものに知らず知らずのうちに偏りがあるのかもしれません。
じゃあ、それを調べこんで、何が不足しているかを調査お伝えしていくわけです。

燃費が良い車、悪い車があるように、食べ物だってその吸収率が良い人と悪い人がいます。
知らず知らずにスピードを出しすぎる時があるように、栄養価のある食べ物を食べたつもりの人もいます。

理想からだ研究所では、色々な調査をする中でその人とあらゆるものとの相性の良し悪しをフリハ調査でお調べします。

■ フリハ調査は科学的な調査方法ではありません。又、医療の代替え手段としての認識ではありません。これは私が生きていくために、身につけざるを得なかった、私独自の調査手法です。私の霊視や山本皮膚科の山本先生譲りのダウジングもベースとしていますが、当方は振り子や道具は一切使用せず、目の前で結果を明快にスピーディに回答していきます。

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花粉や紫外線が脅威の時代、スキンケア・スキンガードが必須の時代に

化粧水というのは、肌を保湿する前の水分補給のような位置づけなのですが、別に女性だけのものではありません。

男性でも特別乾燥肌であったり、敏感肌であったりする人は、この化粧水というものがとても役立ちます。

今は、オゾン層の破壊による紫外線の増加や、戦後の植林政策や室内環境の変化・食生活の変化によりますます肌にとって良くない環境が増えてきています。

色んなものが化粧品として出ています。

アロエ、コラーゲン、リボフラビン、ヨーグルト、へちま、蜂毒、DNA、どくだみ・・・などなど各社色々な成分を配合してアピールしています。

けれど、それはまず最低限肌質に合っていないとどんな高価なものでも意味がありません。これらの系統の中でまず、自分自身がどの要素と相性が良く、求めているものなのか。さらには、それが永続的に求めるものなのか、短期的に今だけ求めているものなのかを見極める。今だけならいつまで?

これはフリハ調査でのみ正確にわかることだと思います。
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化学物質過敏症の人は春こそ乗り切れ

化学物質過敏症って、マイナーだけどこれは大変な病気です。名前の通り、化学物質に反応して頭痛や肌荒れ、めまいや吐き気などまあとても大変。しかも相手は目に見えない化学物質(≒揮発する壁材などの空気)だから、尚更やっかい。

これはなった人でないと大変さがわからない典型的な現代病だと思います。私も昔は苦労しました。冬はなんとか過ごせても、春は温度が上がるから床材や壁材からやっぱり揮発するんでしょうね。もちろん、安物の家具など(中国製の中でも粗悪なもの等)は日本では使わないような塗料を使っていることもあるので、それらが揮発して余計症状を悪化させてしまうわけ。

化学物質を検出する最新の機械を持ってきても、ほとんど検出できないようなものに身体が反応するのかいな?と思うかもしれませんが、実際するのですね、化学物質過敏症の人は。

大事なのは春です。夏は窓全開とか扇風機とか3つぐらいぐるぐるあちこちで回していたら、なんとか外気と循環して大丈夫なんだけども。又、冬は気温が低いから、きちんと24時間換気全開で窓は閉めつつ、ダウンとか着て石油ストーブ2つたいていたりしたら何とかしのげるのだけれど。春は中途半端にまだ寒いし、窓も全開するには寒すぎるってことで対策が取りづらい。化学物質が活発に揮発してくる気温になりますし。

しかもこの時期は、PM2.5や黄砂・花粉までもが揮発する化学物質に加えて強敵になる。春ってのは化学物質過敏症の人にとって最悪なこの4点セットがやってくる時なのです。一番対策をとらないといけない大事な時。この時期を失敗すると肌の異常は夏まで引きづります。

新築マンションなどでこの化学物質過敏症になってしまったら、普通は引っ越さざる得ないです。完璧な対策を取らない限りは。

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