カ○ビーポテトチップス、有名です。3時のおやつに定番ではないでしょうか。私は、甘いものも、アルコールも結構いける方ですがこういうスナックという系統も嫌いではないです。
今回は、ポテトチップスのお話。
正直、どっちも好きです。コンソメも塩味も。でもどっちかっていうと、コンソメの方が好きです。美味しいし食べた感がある。これは私の味覚の判断です。
次に私の身体（→フリハで選ぶ）はどうか。身体はコンソメは選びません。塩味です。コンソメの方が好きだけど、身体は正直にすぐさま塩味を選びます。やはり基本はシンプルな方を選びますね。
コンソメ味の原材料を見てみると、ばれいしょ・塩なんかは共通していても、多分コンソメ(＝肉＋香味＋野菜＋香料＋a)の中の肉成分とか香料がダメなのだろうなって思います。
うーん、フリハの結果は間違いないからそれに従うのだけど、でも今はコンソメ味を食べると肌や身体が暴走するほど敏感ではなくなっているので、食べたい時には食べてます。
でも、ポテトチップス塩味だと今はリスクはない。身体や肌に対しての。
ダイエットでもその過程でリバウンドは誰もが経験すると思うので、せめて体質に合うものをできるだけ食べておけば、後々何かと身体をコントロールしやすくなります。総合的に。
例えばいきなり中国の田舎なんかに放り込まれたら、そりゃりんごや栗やいもがお菓子になるのだろうし、多分焼き栗ばかり食べている自分が想像できますが、コンビニもスーパーもいたるところで美味しそうなお菓子がある日本では、お菓子などを永久に食べないでいることは無理でしょう。
だったら、その中で自分の身体が嫌がるものはどれかだけでも知っておくととても生きやすいです。
そういうことの積み重ねが、結局体調を壊す頻度も減らすし病院にかかる頻度も減らすのだから。
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ポテトチップスは塩味とコンソメ味どちらが身体に良いか？
毒を持って毒を制す、毒系コスメが肌に合う人は
毒を持って毒を制す。これ有名なことわざです。まあ簡単に言うと、毒素には毒素で対抗してお互いにつぶし合わせて、結果毒素をなくそうという考え方です。
これは実際その通りで、人間社会でも通じるものがあります。
一人にすると暴走して、我欲が出する、横暴になる人Aがいたとします。そうするとそれに対抗させる為に、それと同じくらい我の強い人Bをそのグループに送り込んで、組織として均衡を図るという・・・。まあ、自然と皆人間関係の中でしていることと言えますね。意識するにせよ、しないにせよ。
実は身体と肌にもあてはまります。私のフリハ調査では、その人の身体の毒素がどの程度あるのか、数値で出せます。これは特別なノウハウがいりますが、私のフリハ調査上での文言ですので、実際に何の毒かとかそんな理屈ではありません。しかし、確実にわかります。
私の調査で毒素が出てきた場合、もちろんその毒素をその人から抜いてやるのが一番。その方法も人それぞれ最適な方法があります。
でも、体質的に毒素がすごくたまりやすい人や、毎日半身浴で毒出しなんかしている時間はない人。毒出しの（デトックス効果のある）飲料やなんかで毒素を抜いていても追いつかないなんて人には、蜂毒や蛇毒などの乳液やクリームなど、韓国系のものを調べておすすめを選び出せます。
この毒系のコスメって普通の人が使用したら合う合わないが極端なんですが、毒素がたまりやすい体質の人には、その毒素と正反対の毒素の波動を持つものを探しだして使用すると、肌が落ち着きます。フリハはホント何でも知っています。
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カロリーゼロでも要注意！
私は、甘いものやお酒など好きです。
アイスクリーム、チョコレートケーキ、ジャックダニエル、チューハイ、ポテトチップス他。食後の息抜きや、疲れた時の休憩時などに食べています。
昔はこれも肌に悪いということで取捨選択していましたが、今はもう大丈夫なので。
ところで、これらをダイエットをしている人にお勧めできるか。基本的には推奨しないでしょう。高カロリーのものは”基本的”には問題有りです。でも、現代社会に生きる人は、ストレス社会に生きているとも言えるので、適度なリラックスやリフレッシュは必須。こんをつめてダイエットだと言って節制しても、仕事や職場のストレスが頂点に達すると、どっかでバランスを取らないとメンタル的に壊れてきます。
だから、身近な食べ物とかで好きなのを食べたり、ショッピングなんかをしないとそのバランスが取れないのですね。ある意味これは正常な行動と言えますが。
ところで、昨今カロリーゼロとかいう物（コーラ、ドリンク、ゼリー、ガム、グミ等）があります。これを選んで摂取していくのは、確かに半分正解。けれども全てが全て良いわけではありません。例えカロリーゼロでも”身体”が体脂肪増加の源泉として認識してしまうものもあります。これは理屈じゃなくてフリハ調査で出ているので、もう本能的なところです。身体の。
なので、まずはカロリーゼロの中でも体質に合っていて、体脂肪の増加につながらないもののレパートリーをできるだけ知っておくこと。
これがもし２～３種類しかなかったら、多分１週間もすれば飽きてきて、なんだか甘いチョコレート食べたいな・・・となってしまいます。せめて10種類くらい見つけ出せればまずはOK！
つまり、カロリーゼロのものだからと鵜呑みにしないでその中でも、本当に体脂肪増加リスクのないものが何なのかを知っておくこと。これがまず大切です。
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食べ物と心の問題について
食べ物を食べるっていうのはもちろん、人が生きていくのに必要な行動です。
衣食住で分けた場合、どの程度の比重を持たせるのか。
何でも食べる人か、偏食家か。
手料理が多い人か、インスタント加工食品が多い人か、外食が多い人か。
食は食でも、ただ機械的に仕方ないから食べて、もっと熱中しているゲームをしていたいんだ～っていう人もいるでしょう。
グルメな人は、週に何度かフレンチのお店に行って、ワインを嗜まないと人生つまらん・・・と思う人もいるでしょう。
まあこれらは各自の自由。許容範囲なわけです。私にとって。
又、ダイエットしたいからと言って体質との適合や、どのような食べ物、飲み物が身体にあっているか。カロリーゼロのゼリーや飲料の中でもどれがお勧めでどれがお勧めできないかをお調べして生活の質を上げてもらうのは良い事だと考えます。
それでその人が明るくハッピーになって、より前向きにアクティブに仕事したり、習い事をしたりできるのって、とても前向きなことにつながるからです。
ただ、メンタル的に壊れている人に対しては単純にお教えできないこととしています。摂食障害や過食症の人にその方向を悪化させる人に対して。
フリハ調査で心の状態はすぐにわかります。一目見たらもう、その人がメンタルがどの程度壊れている人なのか、又ある程度調査すれば過去どのような変遷をたどったのかも。
なので、そんな人には食べ物のフリハ調査ではなく、心のフリハ調査を行います。何がその人にとって最善の方法になるのかを。
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その食べ物を食べると太るのか？がわかるには。
「その食べ物を食べると太るのか？」
とまあこういうことがまずは知りたいのだと思います。
体重を気にしたり、ダイエットをしている人は。
この調査は独自のフリハ調査で行います。
もちろん、この調査方法にもノウハウがありますので、単純に調べられるものではありません。
又、この太るというのをどういう定義で言っているのかなども、いくつかに分けてその依頼者にフィットさせなければなりません。
又、調査も重層的にしなければ本質的に意味のあるお勧めの食べ物や飲み物はわかりません。
Q1 例えば、目の前に「明治のお○しい牛乳」があるとします。
私・・・・体重が増える
依頼者A（女性）・・・・体重が増えない
依頼者B（女性）・・・・体重が増えない
■ つまり、牛乳でもそれを身体に本質的に吸収する人としない人がいることがわかります。
Q2 それでは、宅配ピザを頼んで目の前にLサイズがあります。
私・・・体重は増えない
依頼者A（女性）・・・・体重が増える
依頼者B（女性）・・・・体重が増える
■ チーズがたくさんの高カロリーのピザでも、それを本質的に吸収しないタイプの人（この場合私）がいることがわかります。
Q3 ついでに、コカコーラゼロを調べると
私・・・体重は増えない
依頼者A（女性）・・・体重は増えない
依頼者B（女性）・・・体重は増えるが増えない
■ カロリーゼロの飲料でも、それを摂取すると単純に増えるのではなく、副次的に他の作用が起こり得ることがわかります。
ざっと最も初歩的な調査を３つ調べただけでこれです。人の体質や食べ物とは言われているカロリーゼロや高カロリーが全ての人に当てはまらないことがわかります。
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拒食と過食をフリハ調査
世の中には拒食症や過食症で悩んでおられる人がいます。
これらは当事者やその関係者以外にはあまり意識することがないものだと思いますが、実際関わると大変なものです。
精神安定剤の服用や、摂食障害に至った根本の原因を追求するためにカウンセラーなどにかかる人もいます。
私は、霊視・フリハ選術研究所や正しい除霊・霊障対策研究所にて対人関係の深層心理やチャクラの状態、必要な波動などを調査して鑑定してきました。
又、食べることに対する恐怖や悩みを想定した”深層心理の体系的なデータもフリハ調査で取ってきました。
ダイエットやストレス食いに関する悩み事に関しても、病院へ行ってもどうにもならないというケースならば一度ご依頼を頂ければ鑑定・調査してみる価値はあると思います。
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体質と食べ物の関係
体質に合っている食べ物とは、その人にとって受け入れられる食べ物。例えは何でも良いのですが、”そば”を例えるとそれを食べてなんともない人は、その”そば”は体質に合っているわけです。”そば”を食べてアレルギーを起こす人や、具体的な異常を来たす人は、その”そば”は体質に合っていないと言えます。
今回は”そば”で例えましたが、梅干でもカレイでも、肉でも同じことが言えます。
又、人によってその許容レベルがあります。何を食べてもへっちゃらな人も中にはいますし、何かを食べると肌に蕁麻疹として出る人や、肌にでなくてもアレルギーとして喘息の方面で出る人、見えない内蔵の方へ影響の出る人など様々です。（出るタイミングはまちまち。肌にすぐ症状が出る人もいるし、じわじわ内臓疾患のようなかたちで出る人もいる。）
ここで、アトピーやニキビ肌、じんましん体質の人で具体的に例えてみますと、体質に合うものだけを食べていたら、特別その悪化要因はないわけです。内面からだけなら。
お茶よりもお酒やコーヒーよりの方がアレルギーが起こりやすいです。でもコーヒーが好きな人や、お酒をどうしても飲みたい人もいるでしょう。
又、野菜より魚の方が、魚より肉の方がアレルギーが起こりやすいです。でもお肉は好きな人は多いでしょう。
それをやめなさいというのは「言うは易し、行うは難し」なので、人それぞれに任せています。
漢方やお茶には、その反対の作用をするものや組み合わせがあります。どんな種類を選ぶのかはフリハ調査でわかります。アレルギーやにきびに対して有効なものの組み合わせを選ぶ方法ももちろんありますが、マイナス因子を消す方法も又別にあります。
ダイエットに漢方や岩茶が効くタイプの人か否か。
ダイエット（減量）というのは、食べるものを節制したり、だらだらしてぐーたら過ごしている人には運動を課せられたりするので、自分自身と戦わなければならない分野です。
もちろん、贅沢病ですね。発展途上国にはあまりありません。
ただまあできるだけ簡単な、今の生活リズムを崩さずに痩せたいというのは皆同じ考えのはず。
なので私はできるだけ簡単に体脂肪を減らせるような方法がないかとずっと考えて調べてきました。
しかも一人一人にオーダーメードのやり方で最大のダイエット効果を発揮する方法を。
私が昔から精通しているのはフリハ調査による漢方の選定と岩茶の選定。ですので、この効能や結果、経過、フリハ調査の結果との整合性などをずっと研究して来ました。
単によく言われる◎◎◎という漢方が全ての人に有効ではないことなどは以前からわかっていましたが、たとえ◎◎◎が有効な人でもより大きな効果を生み出せるものを組み合わせでできないか？と。
これを組み合わせて最高の効果を発揮するにはどういったものがそもそもベースとして効果があるのか等。
フリハ調査を深めていけば色々な事がわかります。
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