漢方薬が10種あります。抗アレルギー薬が10種あります。ビタミン剤が10種あるとします。
それではこれらすべてを合わせて何通りの答えを導けるのでしょうか。
A 30通り
B 1000通り
C それ以外
答え: C それ以外。
答えがその中にあっても、答えと私が認めなければ枠外の答えを探していきます。又枠内の答えですがそれを規格外に上書きすることもあります。
これは鑑定を通してでないとわかってもらいにくいのですが、決して単に答えを選ぶということではなく、真の答えを追求するには前提や既成概念を潰してでも進んでいくという私の考え方を投影しています。これが霊視×フリハ調査の特徴になります。
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