フリハ調査や振り子診療など、科学的ではない調査方法について。

フリハ調査や振り子診療など、科学的ではない調査方法について。

振り子を肌の分野でばっちり使いこなしていた人って山本先生くらいしか知らないですが、肌分野でダウジングや振り子を使っていこうとしたら、圧倒的な数の患者を通しての調査経験で精度や経験を積んでレベルアップして行くか、圧倒的な数の自分と家族を通しての調査経験で精度や経験を積んでレベルアップして行くか、2つに1つだと思います。私は後者の方。
振り子の使い方だけでなく、それを使いこなす感覚やその使いこなしをどんな時でも正しく保つ”絶対の平常心”をいつでも作れるようになる”のって、もうコツ(センス)と圧倒的な練習量・経験量しかないです。最初から完璧にできる人なんていないのだから。
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このやり方が自分に合っていると思ったら、それを何回も何回も繰り返し繰り返ししていく事。10年、15年はいるかな。まあこれはダウジングに限らずだけど。私の場合はたまたまこれが合っていて、やらざるを得ない環境にいたから、結果としてまずこれが身に付いたのだと思う。非科学的なものだけど、結果は正しく出すという技術が。

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