年別アーカイブ 2019年3月20日

所変われば身体へのリスクも変わる

沖縄出張の2日目でした。しかしいつも思うのですが、沖縄って花粉症が無いのですね。飛行機で降りた時からそういう意味では全く違う環境。今は3月中下旬だから、地元京都ではスギ花粉が終わりかけてヒノキ花粉が溢れてくる頃ですから。

もちろんそれだけではないのですが、2日目になると、明らかに顔の肌に合う化粧水が変わるのがわかります。関西でのパターンAから沖縄でのパターンBに完全に切り替わります。

肌ですぐにこうなのだから、当然内臓もからだ各所もリスク箇所が変わるのはわかりますね?強烈な太陽光などは沖縄の方があるわけだけど、違いは目に見えていることだけではないですから。

そしてもしその違いが自分の弱点にはまっている場合には、その土地は大いにその人にとって厄介な場所であると言えます。一般論として。

目薬にも相性はありますが、注意点として

花粉症の季節です。

肌にくるか、眼にくるか、鼻にくるかは人それぞれ。眼にだけくる人は、まあ適当に抗アレルギー成分の入っているものを選んでいれば効く人が多いでしょう。問題は、肌にかなり症状が出るタイプの人。肌は全身に大きな面積があるから。目薬ってのは実は盲点なのですが。いくら飲み薬を合わせていても、目薬があっていなければそれは薬同士ケンカします。

身体ってのは大きな塊であって、そこを血液や波動やエネルギーがぐるぐる回っているわけです。なのでお薬っていうものがそこへ入るのだったら、基本的にどのお薬も身体と合うものでないと最大の作用は発揮できません。

(人間関係でも同じでしょう?仲良い人だけでなく、相性悪い人がいたら、気を使うでしょう?うまくいかないでしょう?)

まあ普通はそんなの分からずにみなさんお薬を飲んでいますが。でも肌に大きなダメージが花粉の季節にくる人は、目薬っていうのは我慢できるならささないほうが良いですね。逆効果になる可能性がある。飲み薬が合っていてもそれとケンカするリスクがあるから。目薬を調べるのはそれはそれで良いけど、目は我慢できる程度なら我慢してみるのも一つです。

健康増進、無病息災、健康長生きの為に

皆さん、健康にはどの程度気を使っていますでしょうか。

もともと振り子波動研究所をリピートいただいているご依頼者は、これまでに相性の良い食べ物や不足している栄養素、ほか様々なお薬やマイナス要因の除去をお伝えしてきた経緯がありますので、健康意識が高くなっている方が比較的多いのではないでしょうか。

私も普段から一日何千歩歩いたり、距離、階段など意識して動くようにしています。

歩くのは犬の散歩もうまく組み込んで、距離や歩数を稼ぐようにしていますし、

階段は事務所近くの数百台規模の立体駐車場8階に駐めた時でも、歩いて階段で下まで降りたり登ったりしています。

理想からだ研究所では、霊視・フリハ調査で食べ物や摂取するもの、お薬などはもちろん体調や以上個所まで深くお調べしますが、霊体面だけでなく肉体面からのセキュリティを構築するという観点からも、出来るだけ隙のないからだを構築するためのノウハウを肉体面からも蓄積してきました。

あれもこれもというのは日常の限られたお時間の中では大変でしょうが、健康増進、無病息災、健康長生きの為にもできるだけ早いうちから自らのルーティンに取り入れられることをお勧めいたします。

抗生物質を選ばなければ・・・

抗生物質。いわゆる殺菌剤ですね。細菌やばい菌を殺すためのものです。

これも使いようなのですが、左上からアモキシシリン、ダラシン、クラビット海外製、セフジトレン、クラビットです。どれも超有名なもの。同じ薬剤でもメーカーが違うと呼び方が少し変わりますが、我々が平和な日常を過ごすために発明されてきたものばかりです。

以前、含歯性嚢胞の手術後に出された抗生物質が2〜3週間飲んでも全く術後炎症に効かなくて、自分で選んで飲んだらすぐに術後炎症がおさまった・・・。てことを実際に経験しました。

私の場合は特に生き方を定められているのかどうなのかはわかりませんが、自分で調べられることはそれで合わせて生きろと言われているような気がして、ここでもか・・・とびっくりしたことがありました。まあつまりは、”からだの気持ち、わかるだろう?”ということでしょう。

つまりその時にどの薬を身体が求めているかってのはものすごく重要なことなのですね。

医師・薬剤師は勉強して症状をみてこれこれこれで・・・って論理的に選びますが、それが一人一人に合うとは限らないのでね。そういう時に私の場合はフリハ調査でお薬を選ぶとすぐに日常復帰できます。なので必然的にリスク回避というか、セキュリティ意識も重なって、お薬の知識だけは偏った分野とはいえますます増えてきました。

不思議な力を使うマッサージ師

霊能者っていう範囲の人ではなくても、やっぱり霊的な動きを結果的に使っているような人っていうのは世の中にはいます。

例えばマッサージ、あんま、カイロ。いろんな言い方がありますが、そういうところにある時行きました。スタッフを連れて。

そうすると待っていたらなんかパチパチ、パチパチってエアコンの当たりからラップ音がするのです。

振り子波動研究所のスタッフ「ん?なんか音しますね。」
マッサージ師「あーなんか音しますね。」
振り子波動研究所のスタッフ「・・・・。」
私「・・・・。」

あっ、この人”気づかないから”ラップ音てわからない人だ・・・。て感じでマッサージが始まったわけです。

で実際、マッサージ師が開始する前にその手先の当たりに力を入れるのがわかるのですが、

その時ガイコツみたいな霊体が3つ現れたんですね。

なんだこれは?
ドクロみたいだけど、なんだこりゃ?なんでこんなの出てきたのかな。って思ったのです。

でもまあ悪い感じはしないから、一回様子を見てみよう。ってそのまま受けさせました。

そうするとやっぱりこうあー不思議・・・。こういう感じでからだが楽になるんだ・・。by 振り子スタッフ

となったわけです。

マッサージという分野に限りませんが、歯医者でも整形外科医師でもそうですが、する人がそれをする前の段階でなんか邪(よこしま)なエネルギーを持ってる場合、マッサージでも手術でもうまくいかず逆に悪化するというのはよくあることです。

大事なのは自分にフィットしたそういうエネルギー・スキルを持っている人を探すということ。私は専門だからそれを視ているけれど、そういうことを仕事のスキルとして融合してできちゃっているっていう人も世の中には多くはないですがいらっしゃるのです。

私もスタッフも視えちゃうから、わかっちゃうから、それがどんな形をしているかとか、全く初めてのパターンでも推測できたり、途中で性質が合わなかったら駆除したりするんだけども。

たまにスタッフに実験台になってもらって色々と研究したりもしています。そしてご依頼者にとって合う医者や施術師を調査したり、色々経験してデータを取って分析することもライフワークの一つにしています。

ラボのお野菜ご依頼者へ、ささやかなプレゼントのお知らせ

H30年4月〜H31年3月末までにアンチエイジング・ラボの各コースをご依頼を頂いた方へ、ささやかなプレゼントを順次発送させていただきます。H31年1月下旬より発送開始予定。

(デュラムセモリナのパスタ計950g)

特別なエネルギーのお野菜と合わせてよろしければお召し上がりください。

一定数ご用意しておりますが、品切れの際は次回のご案内とさせて頂きます。