目薬にも相性はありますが、注意点として

目薬にも相性はありますが、注意点として

花粉症の季節です。

肌にくるか、眼にくるか、鼻にくるかは人それぞれ。眼にだけくる人は、まあ適当に抗アレルギー成分の入っているものを選んでいれば効く人が多いでしょう。問題は、肌にかなり症状が出るタイプの人。肌は全身に大きな面積があるから。目薬ってのは実は盲点なのですが。いくら飲み薬を合わせていても、目薬があっていなければそれは薬同士ケンカします。

身体ってのは大きな塊であって、そこを血液や波動やエネルギーがぐるぐる回っているわけです。なのでお薬っていうものがそこへ入るのだったら、基本的にどのお薬も身体と合うものでないと最大の作用は発揮できません。

(人間関係でも同じでしょう?仲良い人だけでなく、相性悪い人がいたら、気を使うでしょう?うまくいかないでしょう?)

まあ普通はそんなの分からずにみなさんお薬を飲んでいますが。でも肌に大きなダメージが花粉の季節にくる人は、目薬っていうのは我慢できるならささないほうが良いですね。逆効果になる可能性がある。飲み薬が合っていてもそれとケンカするリスクがあるから。目薬を調べるのはそれはそれで良いけど、目は我慢できる程度なら我慢してみるのも一つです。

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貴喜 administrator

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