肌の異常に効いていた化粧品や飲み薬が人の肌に対して効かなくなることがあります。
その原因にはいくつかのパターンがあります。代表的なものを挙げると・・・
1.それが不必要になった場合。肌でいうとその化粧品や飲み薬の要素をもういらない、お腹いっぱい・・・っていう状態になった時。
2.肌の異常を治すのに、肌が拒絶しているものを飲んだり、塗布したりしている場合。
3.アプローチは間違っていないけれど、それを邪魔している何かがある場合。
4.絶対的に、悪影響を与えるマイナス要素が大きすぎて、効果が追いつかない場合。
5.身体に慣れが来て、その慣れをなんとかしないといけない場合。
ざっと挙げただけでも、これだけ種類がある。しかもこれは目に見えるものではないので、肌への影響というのは、何日も経過しないとわかりません。
皮膚科はこのような相談にはのってくれませんし、オーリングやダウジングなどで一つ一つ調べていっても時間がかかりすぎるし、する人の精度自体にムラがありすぎる。
でもフリハ調査なら一度に何百の要素が瞬時にわかるし、それを応用すれば本当に適切な商品名の答えを導くことができます。
何が原因で、どんな対策が有効かをはっきりお伝えするのが当所の鑑定です。
故に、全く初めての人やお悩みがある程度深い人は2時間程度はまず必要になってきます。
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