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うっかり毒素が入ったら

そういえば以前、久しぶりに歯科の治療で麻酔の注射をうってもらった。その時の麻酔の相性が悪くて実はそれが悪さをしていた・・・というお話です。


私は普段から全て良相性のものだけ所持、使用しています。いわゆる”相乗効果のピラミッド”を構成して生きています。

・食べるもの
・飲むもの
・普段身につけるもの
・身の回りの財布やバッグ、小物
・使用する筆記具
・他にもまだまだ・・・

いつもそれら相性の良いもの同士がお互いにリンクしあって私と一緒に生きている、動いているみたいな感じなのですね。本当に自身にとってバッチリ相性が良いものだけで構築している一団というか一群といった感じです。

ですのでそれら同士は食べモノであっても持ちモノであっても皆以心伝心という感じなので、余計に私の身に起こる異変には気付きやすいのです。そしてその時は、ん?おや?なにか引っかかる違和感があるなあ・・?と肌で感じたのでした。

直近を遡ればおおよそ調べなくとも何が原因だったか見当はつくのですが、やはりその答えは歯医者の麻酔でした。麻酔って歯茎に注射して体内に入って痺れが2時間くらいで引きます。それで麻酔が抜けるのでそれで終わり・・・だと思うでしょう?しかしそうではないのです。だって私のからだはそれをまだ訴えているから。もう痺れはなくとも、私の細胞や本能がどう感じているかは全くこの場合別問題です。

麻酔の成分、私と相性悪かったな・・・。私のからだや周囲の諸々が教えてくれます。

その毒素は体内のどこかの私の組織・細胞に喧嘩をうって、傷つけて、私の良相性のピラミッドを少しばかり揺らしたのです。明らかに私にとって良くない毒素が体内に入っていることを確信しました。まだ残っているし放っておくとちょっと嫌だな・・・と。

それではそれをどうするか。毒素や相性が悪いものが体内に入った場合どうするか?どうやってそれを無くすのか。

漢方?薬?入浴?茶?・・・それとも?。そこからは自分鑑定で色々と個々に調べすることになったのですが、当然これまでに蓄積したノウハウもありますし、最適な方法を見つけるのにさほど時間は掛からなかったのですが、実際見つけ出すことはまあそんなに難しくはないのです。

しかしことご依頼者においては、ご相談に来られるタイムラグがありますので、腰痛や頭痛、関節痛、皮膚炎、水がたまる、肩が上がらないなど、全く一般的には連想できない事態にまでそれが繋がっている場合もあるので、実際にはそんな麻酔ごときで・・・?などという気付きにくいこのようなパターンも実際には案外あったりするのです。

つまりこのように悪さをしている原因を追跡していってそれを潰す。するとそれからつながっていた悪化現象が好転する。これはすべてに通じる最も基本的で最初に追求するやり方でもあります。

合わない薬の作用を見つけたら、生きやすくなる

一般的に薬はからだに対して作用の幅が広いです。とてもよく作用したり、全く作用しなかったり、とても悪く作用したり・・・。

薬がピンポイントで何に作用するためのものと狙いを定めているゆえに、外れた時に正常だった箇所を強く変化させるので、そこが異常になるのです。

何気に飲んでいる頭痛薬や鼻炎薬、風邪薬などがからだに悪作用を起こしている場合、それは本人がその悪作用を自覚しているとは限りません。

例えば風邪薬Aが結果として腰痛につながっている場合だったりとか、頭痛薬Bが結果として肌の乾燥につながっていた場合だったりとか。現実にあるのですよ。

「このような因果関係が時に発生していますよ」とはっきり言われた場合、理解して受け止められるでしょうか?

想定外の事は頭がフリーズしてしまう・・・ようでは物事の本質を見誤ることがあります。

お薬については、一般的に言われている効き目の説明書にある但し書きの範囲外のことも起こりうります。フリハ調査で調べた場合、このようなことは珍しくありません。

私が鑑定の際に膝や肩が痛い場合などご相談の原因を調査していると、お薬の相性が悪いことでなっているこのようなケースももちらほらあります。

からだのバイオリズムや日常のリズムを自分のものにするために、普段常用しているお薬などは本当の意味で正しく理解しておくと、生活の質を上げて生きやすくなります。

なぜ頭痛になっているの?

皆さん時に頭痛が起きる時はどうしていますか?

バファリン、セデス、ナロンエースなどを飲んで凌いでいますか?時にはロキソニンやロキソプロフェンなどの強目のお薬を飲んで対処したりしていますか?

言うに及ばず、これはお薬という物体を体内に入れ込んでそれを消すというやり方です。けれど、この痛みはどこから来ているのでしょう?

これらのお薬は頭痛という結果を散らすので体感としては楽になります。稀に私も飲むことがあるし

これらのお薬は人それぞれ相性の良い悪いやその程度があります。当所でお調べできる分野です。

では違う角度からいうと、私が電話鑑定でこうこうしてください今あーしてください。一緒にこうしてください。と言ってその頭痛がその時瞬時に消えたら?それをどう説明しますか?

霊視×フリハ鑑定で電話を通してでも状況を確認しながら、そのようにして頂き頭痛が消えた場合・・・そうそれこそが霊障の範囲の頭痛というものです。

理想からだ研究所ではお薬の相性や食べ物の個体を厳密にお調べして日々研究していますが、霊的な分野においてもそれは同様です。

そしてどこにもない独自の調査方法とデータの蓄積をこれまでの歴史で積み上げてきました。

つまり肉体と霊体は密接に関係しているということであり、当所のご依頼者の方々にはこのような経験をされている人が相当割合でいらっしゃるという現実に繋がっています。

有効な度合いの調査

肌の状態についてご依頼者が満足する状態にない場合、それはほんの少し状況を好転させるちっぽけな有効な度合いのものではなく、満足レベルまで行かせてくれる、大きな有効な度合いのものの方がより望ましいですね?

それではそのような度合いを一般的にどのように調べますか?実行する前にそれが事前にわかりますか?

それらの問いに対して、ご依頼者が自分自身の結果からおわかりいただけるように日々研究・鑑定し、理想からだ研究所(振り子波動研究所)はリピートのご依頼者を中心にこれまで10年以上継続してくる事ができました。

私は星の数ほどある原因の中から、自分の身体・肌を通して自力で確立した霊視×フリハ調査を通し、食べ物・化粧品・お薬などの有効な度合いを比較しながら、ご依頼者の肌の状態がより良いコンディションに向上していただけれるように願って今後も研究・鑑定をしていきます。

抗生物質が効かない現象に対して

抗生物質が効かなくなる現象ってあるでしょう?

結果として、年配の人に割合は多いけれど。
確かに検査しても30〜40の抗生物質に対していずれも効いてない・・・って。
検査用紙にはー(マイナス)印の検査結果ばかりが並んでいるという。
でもね?

これって本当に全ての抗生物質が効かないの?
本当に?
本当に?
・・・・・・・・・。

頭使って経験と技術を総動員して、何かできないのかな・・・って。フリハ調査で調べます。私なら。

教科書にも載っていないし、どこでも誰も教えてもくれない。今ある状況を伺って意識共有してから自力で。
これまでも自分で考えて調べて切り開く生き方をしてきたので、こういうご依頼こそライフワークだったりします。

(写真はよくある普通の検査結果報告書。抗生物質の検査結果ではなく。ご依頼者70代女性です。)

 

詳しくはこちらのホームページへ
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鑑定 注文

誰しも薬は飲まないに越したことはなく、その為の・・・

誰しも基本的に薬は飲まないに越したことはないと思うはずです。
でも、年を重ねると5つも6つも飲み薬を常時摂取している人ってザラにいるでしょう?

高脂血症のお薬・・・クレストール、メバロチン、プラバスタチン
高血圧のお薬・・・ロサルヒド

痛風(高尿酸)のお薬・・・フェブリク
骨粗鬆症のお薬・・・エディロール
糖尿病・・・ジャヌビア
喘息・・・デオフィリン

60〜70歳代になると、これらを全て毎日飲んでいるような人もまあ普通にいます。
中には何十年も同じ薬を飲んでいる人もいることでしょう。

でもそれでいて体のあっちが痛い、こっちが痛いといって”健康でない身体”に悩みを抱えている人も実際多いです。
現に電話鑑定でも対面鑑定でもお受けしています。

そもそも薬が仮に効いているにしても、肉体側は喜んで効いているのか?肉体は悲鳴をあげて効いているのか?
また、耐性が出ていて効いているのかいないのか。
なんてことが、普通にはわからないでしょう?

もちろんこんな程度ではなく、私の独自のフリハ調査なら更に更にもっと細かいことまで調べていきます。
初めて会った人でも、一度も会っていない人でも。

雑誌の広告に載っているだけの人でも。テレビに映っている最中の人でも。
信じられないでしょう?意味がわからないでしょう?
でも私この技術でこれまでずっとやってきていますので、出来る場合は出来てしまいます
ありえないことまでわかってしまいます。

注意点として、
あくまで私があなたの立場ならとお話ししますし、対面鑑定は診療や診断ではありません。
私の話や鑑定を聞いて判断するのはあなたです。
又、何でも調べているわけではありませんしお調べしないことも中にはあります。
まあだいたいにおいては調査は可能なので、ご依頼いただければ鑑定で様々なことを調査していけると思います。

 

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スパイスマジック💫

振り子∞波動研究所ではこれまで漢方、お薬などを独自の調査で様々に研究してきました。

フリハ調査すれば個々の人に何がどれだけどのように合うかはわかるので、医学の教科書通りの作用ではなく、フリハ調査の答えそれこそを求めている人も依頼者・重症者の中にはいるからです。

又、これまでにお茶に関しても日本のお茶だけではなく、中国の青茶(発酵茶)などに様々な作用があることも発見してきました。

200種類以上の本物の発酵茶葉を揃えては調べて組み合わせては、飲んで経験してきましたし、その経験を鑑定でフィードバックしてきました。中国へも何度も行きました。

もちろん研究に終わりはないですし、様々なご依頼・お悩みを抱えた方が鑑定でお越しになった時に、どれが最も最適な選択肢になるのかはまちまち。
中には茶や薬よりも他のものが良い場合もあります。

そういうわけで、現在はスパイスの研究に結構な時間を割いています。

漢方っていうのも、今でこそ漢方ブティックなんてのが街に増えてきてなんだか気軽に手に入るようになってきましたが、昔はそんなことなかったですね。
草木を細かくしたものの組み合わせでできているものが、特別な作用を身体に示すこの仕組みは本来は膨大に複雑です。しかし私のフリハ調査ならそれが一直線にわかります。

中国・日本では漢方・生薬の種類や組み合わせになるなら、西洋の漢方薬というかハーブも種類や組み合わせが重要。
それがインドならスパイスの種類や組み合わせになるわけです。
だから次の段階ではスパイスの研究だろうな・・・と本能的に感じながらどんどん深く実験しています。

これまでも自分の体でフリハ調査を通して色々と経験してきているので、じゃあスパイスで漢方と同レベルの作用が出せないのかな?と考えているわけです。

出が違うから、全く同じにはならないかもだけど。カビから抗生物質が偶然発見・発明されたように、スパイスの組み合わせからすごいのが見つかるかも知れません。乞うご期待!

写真はマサラチャイ。紅茶・ミルク・ある種類のスパイスを混ぜたもの・・・。比率・配分・目的・手配全てオリジナル。