年別アーカイブ 2023年10月24日

たかが水?いいえ、されど水!

色々なお水が通販サイトやホームセンター、スーパーで販売してます。いろんなお水が世には流通しています。

これって流通市場で手に入るミネラルウォーターのことをここでは言っていますが、最初はエビアンが初めてフランスから輸入されたり、六甲のおいしい水が市場で流行ったりとかから確か始まっていたと記憶していますが、今では岐阜や和歌山や島根、鹿児島や熊本や長野や京都など、他にもありとあらゆる場所のお水が(ミネラルウォーターが)手に入ります。

もちろんどんな製造過程を経ているのかはとても重要ですが、これだけ種類が増えてくると当然”相性”なるものは自ずと発生してくるわけです。これだけの選択肢があるのですから、その人にとっての相性・優劣・その序列・求める度合いには違いが出てきます。たかが水?いいえ、されど水。

どれを選ぶかによって、どういう違いがあるのか、そういったことを事前に把握し、 探し選びだしていくのが振り子波動研究所の霊視&フリハ調査でもあります。

私も当然そのように水を選んで摂取しています。

からだの隙をそのままにしていませんか?

からだの隙をそのままにしていたら、我慢強い人でしょうか?それとも無頓着な人でしょうか?

例えば歯茎が痛いのが続いているけれどそのままにしている。
腰が痛いのが1か月以上続いている。
首が肩が痛いのが断続的にもうかれこれ1年以上続いている。

人はからだの弱い部分というのが皆さんあります。風邪になったら必ずめばちこができる人とか、疲れると口内炎ができる人とか。

そういうのを我慢する人がいます。精神力が強かったり、辛抱強かったり、逆にアバウトで後回しにする人だったり。でもそれって実はどちらも良くありません。

その問題に対処していないから。

そういうのを放っておけばおくほど肉体面での隙になりますから、当然霊体面にも連動していきます。逆も然り。気がついた時には小さな隙の亀裂が、莫大な大きさのクレーターみたいな隙に変貌していることも。

からだの(肉体の)不具合が発生したら、それは見過ごさずに向き合うようにして、その隙を埋めなければなりません。

・花粉症で鼻炎が・・・だったら、相性の合う薬を追求するとか、
・爪の甘皮が逆剥けるならビタミンや石鹸を追求するとか、
・真夏に吹き出物ができる・・・だったら、ボディ洗剤や体質を徹底して調べるとか、食生活の何が邪魔をしているかも。まずはそこらへんから。

これって試されていることでもあるわけで。

人は生きていく上で色々なミッションが発生してきますが、それをどう攻略していくか・・というRPGみたいなところがあります。

我慢一辺倒だ!とか、とにかく栄養だ!睡眠だ!とか、皆さん一人一人に大体の傾向ってあると思うのですが、それがもし的外れだったら?

ゆくゆくは「2回目のミッションが姿を変えて来ました!」みたいな感じでいずれ巡ってきます。正面から対峙しろよって。そういうものです。人のからだと霊的な仕組みって。