月別アーカイブ 2017年8月25日

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃もたれの薬をフリハ調査で選ぶ

近頃は薬局でガスター系の胃酸中和剤が発売されて久しいですが、昔は病院に行かないとガスター系は手に入りませんでした。

ご依頼者から、最近胃薬の相談を受けたことがありました。
もちろん、お薬ですし普通は病院に行って処方箋もらってというのが第一選択肢です。


私も専門知識や専門技術が要ると思ったら病院に行って診察なり手術なり受けます。

胃でもいろんな原因で不調になる。


胃酸が多い?少ない?
胃痛?腹痛?十二指腸?

医者が使う言葉とフリハでは時に同じ言葉でも意味は違いますが、「体に合わない薬だったらどこかに悪影響は及びます。」

私、胃はもともと強くなくて弱い方です。
胃が痛むとやっぱり肌に出る。
冷たいものを急に飲むとやはり胃がやられます。


でも世の中には食生活やアルコール、ストレス、睡眠不足などで胃がやられる人もいます。

最近ではプロトンポンプ阻害剤のオメプラゾン系が進化したらしく、ピロリ対策もやってのけるのが武田製薬から出ているらしく。

いずれのどんな最新薬であろうと、情報があればフリハ調査しています。

自分の体で散々実験してきたから、薬への抵抗感は全くありません。

でも冷たいビールを1週間くらいガブガブ飲んだらお腹を壊すので、胃薬を選んでは瞬間蘇生させて鑑定に臨んだりしています。

含歯性嚢胞の手術の先生選びと炎症止めの薬選び

私、含歯性嚢胞の口腔内外科手術を受けた後で抗生物質のダラシンを出されて連日結構飲んでいました。術後は炎症が起きるので、化膿防止・炎症防止のためです。
けれど全然痛み・炎症が引かず、3週間くらいして再び大学病院に行っても又ダラシンを出されて。。早い人は1週間くらいで痛み・炎症は消えるらしい。口腔内の肉は切ってもすぐに回復してくる。再生が早い部分なんだろうな。

 

んー、これって私が自分の薬選んだ方が早いんじゃないかな?
そう考えて持ってた抗生物質の中からフリハ調査で選んだ抗生物質を飲んだらすぐに2〜3日で痛み・炎症が引いてきた。

そこらへん私は敏感体質というか特殊体質だから、普通には薬を合わせるのは難しいのだろうな、原則的にダラシンを出すのは正解のはずなんだ。王道的選択。ただ特殊体質というか総じて超過敏体質だから、薬をかなりより好みして選ぶんだ。私の身体は。

だから、私に限らずこういう過敏体質の人は結構薬の正しい選択に苦労している人も多いはず。

ドンピシャリの薬を選べていれば、最短・最速で行けるんだ。
それだけでこと足りるんだよ。薬の数も日数もいらないんだ。影響力はどんぴしゃりの薬で突き抜けていけるから。

 

手術はもちろん、この大学病院は狙って紹介状持って行きました。
忙しいから入院より日帰りの方が希望でした。
又、当日診察を受けてこの先生手術したら天才肌だな・・・とその場でフリハ調査してわかったので。この先生に手術してほしいなとその場で意思確定して伝えました。話は全然ダメダメな説明下手でふにゃふにゃと一見頼りなさそうな先生でしたが、そこは別に視るところではありません。
先生曰く私に決定権限はないから・・とのことでしたが、手術当日はその先生と外科部長と2人体制でしてくれました。これは予想してませんでしたが。

振り返って考えてもフリハ調査しなかったら絶対選んでいない先生だと思いますが、フリハ調査したからこの先生じゃないと嫌だなと思ったわけです。

 

手術は無事成功。神経部分のキワキワの部分で結構リスクもあったはず。びっくりしたのは、あのふにゃふにゃして説明してた人が、手術になると別人のごとく大胆にメスで切り裂いてドリルでガリガリあっという間に手術を進めるではありませんか。車のハンドルを握ると人が豹変して攻撃的な運転をする人っているでしょう?あんな感じ。このテキパキした変貌ぶりのことをフリハ調査では言っていたんだな。と納得しながら手術を受けていました。

この先生にしてもらってよかった。決して経験豊富そうな年輩の先生ではなかったけれど、でもしっかり外科部長と2人体制で本番はしてくれたしそれも気持ち二重丸でした。

 

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抗生物質が効かない現象に対して

抗生物質が効かなくなる現象ってあるでしょう?

結果として、年配の人に割合は多いけれど。
確かに検査しても30〜40の抗生物質に対していずれも効いてない・・・って。
検査用紙にはー(マイナス)印の検査結果ばかりが並んでいるという。
でもね?

これって本当に全ての抗生物質が効かないの?
本当に?
本当に?
・・・・・・・・・。

頭使って経験と技術を総動員して、何かできないのかな・・・って。フリハ調査で調べます。私なら。

教科書にも載っていないし、どこでも誰も教えてもくれない。今ある状況を伺って意識共有してから自力で。
これまでも自分で考えて調べて切り開く生き方をしてきたので、こういうご依頼こそライフワークだったりします。

(写真はよくある普通の検査結果報告書。抗生物質の検査結果ではなく。ご依頼者70代女性です。)

 

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誰しも薬は飲まないに越したことはなく、その為の・・・

誰しも基本的に薬は飲まないに越したことはないと思うはずです。
でも、年を重ねると5つも6つも飲み薬を常時摂取している人ってザラにいるでしょう?

高脂血症のお薬・・・クレストール、メバロチン、プラバスタチン
高血圧のお薬・・・ロサルヒド

痛風(高尿酸)のお薬・・・フェブリク
骨粗鬆症のお薬・・・エディロール
糖尿病・・・ジャヌビア
喘息・・・デオフィリン

60〜70歳代になると、これらを全て毎日飲んでいるような人もまあ普通にいます。
中には何十年も同じ薬を飲んでいる人もいることでしょう。

でもそれでいて体のあっちが痛い、こっちが痛いといって”健康でない身体”に悩みを抱えている人も実際多いです。
現に電話鑑定でも対面鑑定でもお受けしています。

そもそも薬が仮に効いているにしても、肉体側は喜んで効いているのか?肉体は悲鳴をあげて効いているのか?
また、耐性が出ていて効いているのかいないのか。
なんてことが、普通にはわからないでしょう?

もちろんこんな程度ではなく、私の独自のフリハ調査なら更に更にもっと細かいことまで調べていきます。
初めて会った人でも、一度も会っていない人でも。

雑誌の広告に載っているだけの人でも。テレビに映っている最中の人でも。
信じられないでしょう?意味がわからないでしょう?
でも私この技術でこれまでずっとやってきていますので、出来る場合は出来てしまいます
ありえないことまでわかってしまいます。

注意点として、
あくまで私があなたの立場ならとお話ししますし、対面鑑定は診療や診断ではありません。
私の話や鑑定を聞いて判断するのはあなたです。
又、何でも調べているわけではありませんしお調べしないことも中にはあります。
まあだいたいにおいては調査は可能なので、ご依頼いただければ鑑定で様々なことを調査していけると思います。

 

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漢方は時間がかかると思っていませんか?

漢方を選んで、その最高の組み合わせを飲んだ直後には、体の中で「キターーーーッ!」っていう痛快な感覚がいつも生まれる。

(織田裕二の目薬サンテFXのCMみたいな・・・来たー!?)

詰まってたものが、漢方や抗アレルギーの薬、又その組み合わせなどを体内に入れた瞬間に開通するというか、鼻つまりが瞬間に通るというか、体や顔の火照りが一瞬でスカッと退くというかそういう感覚があります。

たぶんアトピー系や鼻炎、更年期障害系で漢方を飲まれた人は何度かそいういう感覚を持ったことがあるのでは?
眠気やぼーっとしている人にもそういう反応があるはず。
(どんぴしゃの漢方を飲んだことがある人に限るけど。)

つまり、漢方を飲んで胃でしっかり消化してから血液を巡って・・・とかそういう理屈じゃないです。
飲み込んだ瞬間1秒後にはそのキターーーーっ!という感覚は来るので。

それは体が本当に求めるもの(漢方)が入った瞬間の、体の全機能の本能・喜びの叫びとも言い換えられる。
鍵の形(漢方の組み合わせ)が合って開いた!っていうのを肉体を通して伝えてきてるのです。

本当に1秒もかからない。自分に合わない薬ばかり飲んできてハードルが上がっている人が、久しぶりにそういう鍵を開けるような漢方を飲んだ時でも1分はかからない。

調査結果通りでびっくりしました!って感想を後にもらった時は、フリハ調査でど真ん中ストライクの調査結果だったなってのが実際に感想からもわかります。

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カレーをスパイスだけで作ってみる

カレーをスパイスだけで作ってみる

カレーライス。私も好きです。国民食だそうな。
ANAクラウンプラザホテル京都の1Fレストランカフェでは、グリコ本格絶品カレーと近江牛のコラボフェアなるものをこの前までしていました。
コラボしたらカレー好きのニーズが拾えるんだろうな。

一方当所アンチエイジング・ラボの中で特別な野菜を探し出した時には、それをカレーに入れて食べていました。

簡単に食べられるし美味しくパワーも享受できるので嬉しい組み合わせの一つです。

ところで一般的にカレーのルーには油脂がたくさん入っています。
だから、いい感じでとろ〜んとしてくれているのですね。

でも、本場インドのカレーはスパイスと水の組み合わせだけで作ってたりするので、このとろみは無くてシャバシャバのカレーになります。
身体にとってこの油脂は本来邪魔だろうから、スパイスと水だけであとは肉や野菜を混ぜてシャバシャバのカレーを作ってみました。

辛いのが苦手な人も、(京都高島屋や大阪梅田大丸横のサン・マルコみたいに)レーズンやナッツ、パイナップルなどを調整して混ぜたら辛さが下がって食べられますよ。
この方法はおすすめ。

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スパイスマジック💫

振り子∞波動研究所ではこれまで漢方、お薬などを独自の調査で様々に研究してきました。

フリハ調査すれば個々の人に何がどれだけどのように合うかはわかるので、医学の教科書通りの作用ではなく、フリハ調査の答えそれこそを求めている人も依頼者・重症者の中にはいるからです。

又、これまでにお茶に関しても日本のお茶だけではなく、中国の青茶(発酵茶)などに様々な作用があることも発見してきました。

200種類以上の本物の発酵茶葉を揃えては調べて組み合わせては、飲んで経験してきましたし、その経験を鑑定でフィードバックしてきました。中国へも何度も行きました。

もちろん研究に終わりはないですし、様々なご依頼・お悩みを抱えた方が鑑定でお越しになった時に、どれが最も最適な選択肢になるのかはまちまち。
中には茶や薬よりも他のものが良い場合もあります。

そういうわけで、現在はスパイスの研究に結構な時間を割いています。

漢方っていうのも、今でこそ漢方ブティックなんてのが街に増えてきてなんだか気軽に手に入るようになってきましたが、昔はそんなことなかったですね。
草木を細かくしたものの組み合わせでできているものが、特別な作用を身体に示すこの仕組みは本来は膨大に複雑です。しかし私のフリハ調査ならそれが一直線にわかります。

中国・日本では漢方・生薬の種類や組み合わせになるなら、西洋の漢方薬というかハーブも種類や組み合わせが重要。
それがインドならスパイスの種類や組み合わせになるわけです。
だから次の段階ではスパイスの研究だろうな・・・と本能的に感じながらどんどん深く実験しています。

これまでも自分の体でフリハ調査を通して色々と経験してきているので、じゃあスパイスで漢方と同レベルの作用が出せないのかな?と考えているわけです。

出が違うから、全く同じにはならないかもだけど。カビから抗生物質が偶然発見・発明されたように、スパイスの組み合わせからすごいのが見つかるかも知れません。乞うご期待!

写真はマサラチャイ。紅茶・ミルク・ある種類のスパイスを混ぜたもの・・・。比率・配分・目的・手配全てオリジナル。